4月5日水曜日。今日、ふと思ったこと。
【スプロケの歯数を「●ちょう」と呼ぶのは!?】
パーツの呼び名って、どうして何通りもあるのでしょう!?
スイングアームとリアアームが同じとかはなんかわかったけど、
シャーシがボディに変わったり、
ステーとブラケットの使い分け方がわからなかったりします。
それでも最近ようやく
「15T(ちょう)のスプロケが…」
と言われると、それがどこについているのかイメージできるようになってきました。
んで、今日の疑問。
歯数の「ちょう」は、
歯を数える時の単位として、もともと「丁」を使っていたのか。
sprocket toothの「T」を日本人が「ちょう」って呼んでいるのか。
海外用のカタログを見ると
Drive sprocket 14T
って書いてあったりするから、「14T」の「T」はtoothの「T」なのかなぁ、とも思うけど。
まぁ、そんなどうでもいいことを気にするよりは、
・エキゾースト
・サイレンサー
・エキパイ
・マフラー
って言われたときに、正しい場所を指させるようになった方がいいとも思っているけれど。
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