先月東京に行ったとき行けなかった大型書店へ行く、
というのが、今回の東京行きのテーマの一つでした。
(メインテーマはAMN勉強会)
やっぱり、都内にある大型書店は楽しいですね。
今回は、丸の内オアゾの中にある丸善でお買い物。
地元の本屋さんも、割と売り場面積が広いところが複数あるのだけれど、
複数フロアあるような書店はないし、漫画本コーナーが結構な割合を占めていて、
ビジネス書のようなものはまだまだ少ない。。。
ピックアップされている書籍の数や種類も、丸善には遠くおよばない感じです。
実は最初は、渋谷のBook1stへ行こうと思って、渋谷で降りたのです。
で、どーせなら19日オープンのH&Mにも行こうじゃないか、と。
(前日のAMN勉強会会場のデジハリの向かいだったから場所はわかってたし)
確か、Book1stもあの辺だったし、と。
H&Mで、記念グッズもらってちらっと店内覗いて、
「いざ、Book1stへ!!」とH&Mを出た瞬間に気づいたのです。
・・・・このビル、Book1stが入ってたビルじゃん。。。(腿を打ちたい気分)
と、いうことで丸善丸の内本店へ移動。
昨日は、「筆談ホステス 」の著者・斉藤里恵さんのサイン会が開催されていました。
先日テレビに出演しているのを見たけれど、テレビよりもとてもキレイな方でした。
こういうのも、なかなか地元じゃぁ出会えないことだなぁ。
面白そうな本にもたくさん出会いました。
久しぶりに、まとめ買い。
1冊目は、今回絶対買おうと思っていたこの本。
先月東京に行ったときに、ホテルの近くにあった本屋さんで見つけた本。
その時は購入先送り。
その後気になっていて、amazonで調べたりもしていたのだけれど、なかなか決心がつかず。
地元の本屋さんで探すも見つからず。
2週間くらい前に、「理系学生が読んでおきたい本」みたいな記事にも
この本が含まれていました。(その記事のURL見つけられず…)
記事に書かれていた書評からも「やっぱり読んでみたい」と思い、
今回ようやく購入しました。
というのが、今回の東京行きのテーマの一つでした。
(メインテーマはAMN勉強会)
やっぱり、都内にある大型書店は楽しいですね。
今回は、丸の内オアゾの中にある丸善でお買い物。
地元の本屋さんも、割と売り場面積が広いところが複数あるのだけれど、
複数フロアあるような書店はないし、漫画本コーナーが結構な割合を占めていて、
ビジネス書のようなものはまだまだ少ない。。。
ピックアップされている書籍の数や種類も、丸善には遠くおよばない感じです。
実は最初は、渋谷のBook1stへ行こうと思って、渋谷で降りたのです。
で、どーせなら19日オープンのH&Mにも行こうじゃないか、と。
(前日のAMN勉強会会場のデジハリの向かいだったから場所はわかってたし)
確か、Book1stもあの辺だったし、と。
H&Mで、記念グッズもらってちらっと店内覗いて、
「いざ、Book1stへ!!」とH&Mを出た瞬間に気づいたのです。
・・・・このビル、Book1stが入ってたビルじゃん。。。(腿を打ちたい気分)
と、いうことで丸善丸の内本店へ移動。
昨日は、「筆談ホステス 」の著者・斉藤里恵さんのサイン会が開催されていました。
先日テレビに出演しているのを見たけれど、テレビよりもとてもキレイな方でした。
こういうのも、なかなか地元じゃぁ出会えないことだなぁ。
面白そうな本にもたくさん出会いました。
久しぶりに、まとめ買い。
1冊目は、今回絶対買おうと思っていたこの本。
先月東京に行ったときに、ホテルの近くにあった本屋さんで見つけた本。
その時は購入先送り。
その後気になっていて、amazonで調べたりもしていたのだけれど、なかなか決心がつかず。
地元の本屋さんで探すも見つからず。
2週間くらい前に、「理系学生が読んでおきたい本」みたいな記事にも
この本が含まれていました。(その記事のURL見つけられず…)
記事に書かれていた書評からも「やっぱり読んでみたい」と思い、
今回ようやく購入しました。
二冊目に手にしたのがこれ。
まぁ、ハズレてもいいかなぁ、くらい。
東京への移動中に、日経ビジネスアソシエ2009年 10/6号・ビジュアルシンキング特集 を読んでいた影響かもしれません。
マインドマップに多少の興味があるので、気が向いたら読もうかな、という気持ちで購入。
三冊目は「35歳の教科書」。
コーチング系のコーナーに置いてありました。
帯にひかれて手にとってみました。
拝啓、終電帰りのぱらぱらと前書きを読んでみたら、嫌いではない文体でした。
ビジネスパーソン様。
35歳からは、
ただ頑張っても報われません。
サービス残業をしても、
給料は上がりません。
ポジティブシンキングだけでは、
乗り切れません。
そんな今こそ、
あなたと家族がつくる
人生が始まるのです。
ーー藤原和博
952円だったらいいかな、と思って購入決定。
(1,600円だったら買わなかったと思う)
続いてマーケティングのコーナーへ移動。
前日勉強会でお会いし、翻訳された平田さんに直接紹介していただいたマーケティングとPRの実践ネット戦略も 興味があったのですが、友人が持っていると言っていたので、いったん保留に。
先に、こちらを購入することにしました。
たぶん地元ではなかなか出会えそうにないし。
一応、Web関係の仕事でご飯を食べている身としては、この辺のことも
学んでおかないとダメかなぁ、と思い購入決定。
値段は少し高いなぁ、と感じました。
Web検関係のシリーズ本も近くにあって、そっちとも悩んだのですが、
あちらは出版が2007年だったので、サヨウナラしました。
体系的にまとめているモノに、出版時期は関係ないのかもしれないけれど。
まずは、この本から読んでいます。
「視覚マーケティングのススメ」に書かれたことを、
個人ブログに置き換えて実践した模様を追いながら、
「視覚マーケティングとは?」ということが語られていくのかな?という印象です。
先に「視覚マーケティングのススメ」を読んだ方が良かったかなぁ、
という気もしていますが、具体例を追った方が概要は掴みやすそうだから、
読了後に「視覚マーケティングのススメ」に当たるのもアリかな。
最後に手にしたのが、コレ。
この本は、先日どこかのブログで紹介されていました。
(どこで読んだかは失念)
その方の書評を読んで、気になり手帳にタイトルをメモしてあった本です。
この本を書棚で探した、というよりは、丸善のオススメコーナーにピックアップされていたのを
偶然見かけた、という出会い。
同時に買いすぎて、どういう順番で読もうか悩んでしまいます。
でも、いろいろ興味のある本に出会えて良かった♪
タイトルに惹かれたり、内容が面白そうでも、中身のデザイン(文字の大きさとかレイアウトとか)が気に入らないと購入しないタイプなので、どんなにamazonやネット書店が発達してもリアル書店が必要。
書店ビル、地元にもできるといいのに。。。
最近のコメント