私がVox book-shuffle nite用に準備したのは、
シルヴァスタイン作『ぼくを探しに』です。
どれを持っていこうか、いろいろ考えたのですが、
自分のblogタイトルはこの本からとってつけているので
名刺がわりに…と思って決めました。
もっとも、初めてのblogこそ”missing pieces"とつけていましたが、
何を探しているのかも見失ったので、piecesをとり、
Vox始める時には、それが悪化していたためにnotebookをつけました。
またいつか、”missing pieces"に戻したいけれど、まだまだかなぁ。
扉のこの言葉が実は一番好きかもしれません。
シルヴァスタイン作『ぼくを探しに』です。
どれを持っていこうか、いろいろ考えたのですが、
自分のblogタイトルはこの本からとってつけているので
名刺がわりに…と思って決めました。
もっとも、初めてのblogこそ”missing pieces"とつけていましたが、
何を探しているのかも見失ったので、piecesをとり、
Vox始める時には、それが悪化していたためにnotebookをつけました。
またいつか、”missing pieces"に戻したいけれど、まだまだかなぁ。
だめな人と
だめでない人のために
扉のこの言葉が実は一番好きかもしれません。
何かが足りない
それでぼくは楽しくない足りないかけらを
探しに行く
ここからおはなしが始ります。
「足りないかけら」は何だろう。
読むたびに、それは変わっていると思う。
だから、だめな時でも、だめでない時でも読める。
絵本だったので、お子さんのいるyasuyukiさんに当たるといいなぁと
漠然と思っていました。
それがまさか現実になるとは………。
開封した時のyasuyukiさんの反応が「知ってる、これ!!」というものだったので、
意外性に欠けたかぁぁぁと内心舌打ち(嘘)したのですが、
「なかなかこういうの自分じゃ買わない」と言ってもらえてほっとしました。
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