富士山とか東京タワーとか、何度も見ているのに飽きない。
というか、何度見てもワクワクする。
冬の良く晴れた日、校舎のある特定の窓から富士山が見えたりすると嬉しくて
休み時間の間ずっとながめていたっけ。
小学校でも中学校でも高校でも。
余丁町散人さんのblog「Letter from Yochomachi」で今日の富士山の写真が掲載されていた。
10月に見た時はもちろん、先々週とも先週とも違う富士山。
どこから見ているかによっても表情は変わる。
だから、いつ見ても新鮮な気持ちで見られるのかもしれない。
富士山と言えば、やっぱり冠雪しているものだと思うけど、
夏の富士山はそれはそれで見飽きない。
ただ、遠くから見ていると他の山と見分けがつきにくいけど…。
これは先週の富士山。
リンク先の写真と比較してみると、やっぱり違う。
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