以前、ふと思って調べたeneloop。
こちらの記事&コメント欄で、充電した後に保管できる、というのを知りました。
良く考えれば、そうだよなぁ。
保管できるから、買ってすぐに使えるってことだもの。
自分の近頃のメインデジカメは、IXYで専用の電池だからあまり単3電池を
充電しなくなったけど、社長のデジカメは単3電池を使うもの。
よく舌打ちしてるなぁ、使おうと思ったのに電池切れてる!! って。
eneloop2セットあれば、1日がかりのイベントは充分対応できるだろうな。
そうなれば、急いで普通の単3電池を購入して対応...なんてこともなくなりそう。
事務所で"でーん"と場所をとっている、「使用済み乾電池の山」もなくなるぞ!!
一石三鳥!?
しかしやっぱり、eneloopの「使い捨てない乾電池」ってコピーはベストではない気がする。
電気屋さんの充電電池売り場に行くと、eneloopは他のよりも少し高くて、
パッケージを手にとっても
・すぐに使える
・充電後に保管できる
といった、他の充電電池にはないeneloopの強みの説明が
パッケージからはあまり伝わってこなかった気がする。
(半年前の記憶だから曖昧。でもわからなかったからサイトで調べた気もする)
なんだかちょっともったいない。
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