我が家では、私が猫(玉さん)の「かあちゃん」ということになっています。
そして私の両親は「やさしいおじさんとおばさん」であり、「かあちゃん」の教育方針は『お腹がすいたらやさしいおじさんとおばさんにおにぎりをもらいなさい』です。
猫にとって私は「牛乳しかくれない人」もしくは「眠い時に邪魔する人」でしかないような気がしますが…。
「かあちゃん」としては、娘である玉さんにクリスマスプレゼントやお年玉をあげなくちゃ、という気持ちがあり、今日その両方を兼ねた意味合いで猫専用ベッ
ドを購入してきました。商品としては、犬向けに作られた物なのでしょうが、デブデブ玉さんには猫用ベッドは小さすぎます。
最初は、見向きもせずむしろ嫌悪していたようですが、しばらくほったらかしにしておいたら、中に入って寝転がっていました。
どうやらバンザイしたくなるくらい気に入ってくれたようです。
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